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■9/27 GEN Japan Tour もりのいえ / Italian architects visited Shell House

● 2週間前の9/27 食を中心に日本の文化を見直し、各地の地域活性化プロジェクトを行っている


GEN Japanの斎藤由佳子さんが主宰のツアーでイタリアの建築家の方々を連れ
、

当事務所設計のShell House/もりのいえを訪れてくださいました。

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 その中心がミラノ工科大教授の建築家セルジョ・サバティーニさん。

 

 ミラノを拠点にイタリアで土の建築の普及活動を精力的に行っているTerra Migaki Designを主催しています。

去年私も参加させていただき、1年半ぶりの再会となりました。

 

 イタリア・ベルギーの第一線の建築家やインテリアデザイナーの方々がお見えになるとあって反応があるか緊張しましたが、

みなさん色々なことを感じてくださったようで、とてもうれしく思いました。

 

 Shell House/もりのいえを施工していただいた寺島工務店の寺島社長も参加していただき、

日本も含め20名以上のにぎやかな見学会になりました。

 

 みなさん土のこと、木組みのこと、基礎のこと、設計と施工のコンビネーション、コスト

・・・熱心に質問してくださり、話が途切れませんでした。

 

 夕方の交流会ではイタリアの皆さんの作品を少しですが見せていただき、その力強さと美しさ、豊かさに感銘を受けました。

「次回は日本からイタリアに・・・」という話も出て、これを機にイタリアと日本の建築家や工務店さんの

交流が更に深まることを願っています。

 

 イタリアの方が今回の10日間の滞在で、日本から何かを得ていただけたらうれしいです。

 

 日本とイタリア・・・お互いが刺激し合い、豊かな「土の建築」が現代に生まれていくこと、

そして皆様の今後の一層のご活躍を心からお祈りしています。

 

#もりのいえ、#Shell House, #Terra Migaki Design, #GEN Japan

 

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未来をつくる土の建築/ Eartharchitect

遠野未来建築事務所   遠野未来

Tono Mirai architects        Tono Mirai

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Posted by 遠野未来 at 22:43 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

■カラマツ型枠の版築ブロック / Rammed Earth block with  clay and formwork of Japanese larch 

■ 昨日まで約3週間、当事務所にオープンデスクで来てくれた武蔵野大学の吉岡さんにつくってもらった

長野県北相木村のカラマツの根本の土とカラマツの型枠による版築ブロックです。

 

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よく見るとカラマツの木目がテクスチャーとして浮き出ています。

13cm角ほどの大きさでまた乾燥期間中ですが、ずしりと重みがあります。

 

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 このブロックは中央に円形の穴を開けてあり、照明や小物入れなど・・・

最終的にどのような使い方にするか検討中です。

 

 最終形は改めてご紹介させていただきます。

 

#版築、#Rammed Earth, #Earth architecture、

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Posted by 遠野未来 at 19:38 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

■10/6 ペール缶ロケットストーブWSに参加しました。/ Rocket Mass Heater Making Workshop

●自然エネルギーネットまつもとの代表である平島安人さんが主催するロケットストーブづくり。

以前から興味がありましたが、想像以上の手軽さと完成度で効果が実感できました。

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コストもさほどかからず、通常でも防災用の料理用にもいろいろ使えます。

 

焚付の動画はこちら

https://www.facebook.com/eartharchitect/videos/979738995701673/

 

中の木が完全に燃え、煙が出なくなるのが驚異的です。

作り方は自然エネルギーネットまつもとのウェブサイトで公開されています。

 

これを参考に自分でも土を使ったヴァージョンをつくってみたいと思います。

 

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自然エネルギーネットまつもと

http://www.enet-matsumoto.net/

 ペール缶ロケットストーブのつくりかた

http://www.enet-matsumoto.net/upfile_eventpdf/201610101722_755100.pdf

 

 

 

 

#ロケットストーブ、#Rocket Mass Heater

 

 

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Posted by 遠野未来 at 11:41 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

■長野・北相木村の土で版築 テストピースづくり/Test piece of rammed earth with clay and sand of Nagano

●「カラマツと版築で小物をつくれないか・・・」と

 長野県北相木村の土と小諸市の砂で版築のテストピースをつくりました。 

採取した土場の写真と合わせてご紹介します。

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 消石灰をを混ぜたものと混ぜないもの。いくつかの配合で、つくってみています。

写真はその一部で、また乾いていない状態です。

乾くと色も薄くなりますが、どのようになるか改めてご紹介します。

 

#rammed earth , #版築、#土の建築、#earth architecture

 

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Posted by 遠野未来 at 18:51 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

■長野の土 小坂商会 土とわら/ Japanese earth wall : Earth and straw mixing

●先日訪れた小阪商会さんでの土について、ご一緒したイタリアの方からの質問がありました。

要点を共有しておきたいと思います。

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 土のことをいつも教えていただいている京都の左官さん、佐藤ひろゆきさんにも確認してみました。

 

===

 

わらが土の細菌と反応し分解して、土の色が変わり,土によって黒ずんだり青みがかったりします。

 

1 練った土の色の表面だけ違うのはなぜ?

 

・・・土の中の鉄分が空気に触れて酸化し、土の色に戻る。

 

2 わらを寝かせる効果と期間

 

 長野の文化財では使う土は練って「2年以上」という規定があるとのことですが、

土を練り置くと何がいいのですか?

 

・・・荒壁の土をわら混ぜて水で練って置いておくことを「水合わせ」、通称で「寝かせる」ともいい、

長い期間置くのが良いといわれます。

 

その効果としては

 わらが土の細菌と反応し、分解して細かくなることで

・ 塗った壁が乾燥に伴う収縮が少なく、割れにくくなる。

・ 塗りやすくなる(作業性の向上)。

 

などの効果があるといわれています。

 

 ただし、わらが細かくなることで、土の圧縮強度が落ちるため、水合わせの期間

定期的に新しいわらを入れ、練り直し、強度を増すようにします。

 

 寝かせる期間は現場や土、工期により異なりますが目安として

夏で3ヶ月以上

冬で6ヶ月以上といわれ

 

1〜3年と地域や発酵の度合によって期間も異なるようです。

 

 ただし、都市部ではその場を確保するのが難しく、現場で土を寝かせることも少なくなり、今では土壁も減り、そのために必要とされていた既調合の「ドロコン」屋さんもほとんどなくなり・・・長野では小阪商会さん1軒だけとのことです。

 

 「その土づくりの技を絶やさないようどうしたらいいか?」・・・まちおこし協力隊として若い人を受け入れてはどうか・・・などという話題にもイタリアの方となりました。

 

 土壁の家がいいと思うのは万国共通であることは間違いありません。

ぜひ皆様と一緒に考え、一緒に一つでも多くの場をつくっていきたいものです。

 

 土の発酵や化学的性質や反応に関しての詳しい内容は研究されている方がたくさんいらっしゃるので、

ご興味ある方は、ぜひいろいろネットや文献にあたってみていただければ幸いです。

 

#土壁、#荒壁、#Japanese earth wall

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Posted by 遠野未来 at 22:33 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

■ みらいのいえ youtube動画再生 70万回を突破/ Old future house youtube access over 700,000.

● 当事務所設計 2010年竣工の 土壁・版築と草屋根のある家 「みらいのいえ」  youtube動画を

たくさんの皆様にご覧頂き、誠にありがとうございます。

心から感謝申し上げます。

みらいのいえ.jpg

 

 日本以外の方にご覧いただいていることが多いのですが、

ご覧いただいていない方はぜひ御覧ください。

 

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=h0IYv6u1xYM

 

#土壁、#草屋根、#版築、#パッシブデザイン、

#Earth wall, #Rammed earth wall, #Passive design

 

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Posted by 遠野未来 at 06:14 | ■みらいのいえ  | comments(0) | trackbacks(0)

■2019.09.30 遠野未来建築事務所website更新 / Shell House 写真追加

●Shell House /もりのいえ -The language of forest -

 

竣工写真、設計概要 追加・更新しました。

https://www.tonomirai.com/morinoie

 

設計Data

https://www.tonomirai.com/about-1

 

設計概要 英語 はこちら。

 

https://www.tonomirai.com/text

 

 

 

 

Posted by 遠野未来 at 15:00 | ■遠野未来建築事務所 Website | comments(0) | trackbacks(0)

■長野市 小阪商会 土づくり 動画/ Earth for earth wall mixing in Nagano Video

●GEN Japan さんのツアーでイタリアの皆さんと小阪商会に伺ってきました。

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小阪商会さんは長野で唯一残っているといわれる「ドロコン」屋さん。

土壁用の土を工場で練って現場に運んでいます。

 

Shell House/もりのいえ の 荒壁と中塗りの土を使わせていただきましたが、

混ぜるところをぜひ一度見たいと思っていました。

 

土は長野県豊野の土でそれを工場でミキサーで混ぜています。

まずは迫力の動画で練っているところをご覧ください。

https://www.facebook.com/eartharchitect/videos/1005896469759678/

https://www.facebook.com/eartharchitect/videos/405568383438355/

 

砂を混ぜないのが荒壁の土。砂を混ぜているのが中塗りの土です。

詳しい内容は改めてご紹介させていただきます。

 

#小阪商会、#荒壁、#中塗り、#土壁、#Shell House,

 

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Posted by 遠野未来 at 06:39 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

■GEN Japan Tour 2019 / イタリア・ベルギー建築家の方々と交流 in 長野

 

●株式会社GEN Japanさんが主催されている日本とイタリアの交流ツアー。

今年は金沢〜長野のコースということで、イタリア・ベルギーの建築家の方々が20名近く参加されます。

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その中に私も今日・明日参加予定で、今日は長野のドロコンづくりで有名な小坂商会の「オバチャン」のところ、明日はShell House /もりのいえに立ち寄られる予定です。

 

今日・明日の「土」による国際交流の様子をご紹介させていただきます。

Posted by 遠野未来 at 06:33 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

■版築試作 長野の土/ Rammed Earth by using red clay from Nagano

●大学の学生さんがインターンで来られているのを機に版築の試作をはじめました。

 

長野の北相木村と小諸市の粘土で、何ができるか試してみたいと思います。

IMG_0169.jpgIMG_0168.jpgIMG_0177.jpg

IMG_0176.jpg10.jpgまず小諸の赤土の粘土と黄色の砂を使い今あるカラマツの板を型枠にし、ある小物の試作から。

色々配合を試してみたいと思います。

 

#Rammed Earth, #版築、 #粘土、#earth architecture, #土の建築

 

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Posted by 遠野未来 at 07:39 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

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