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■ベンチ付きの版築ロケットストーブづくり

 

●今年の前橋工大のワークショップの授業の中に、版築ロケットストーブを組み込もうと考えています。

 

 2011年震災の年にワークショップで試作を行いましたが、(その時ご参加された方どうもありがとうございました。)

 

その後実際につくる機会がなかなかありませんでした。しかし、震災後のエネルギー有効活用の機運の中でロケットストーブも市民権を得、様々な試みや製品がひろがる中で、今回改めて制作してみたいと思います。

 

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 スケッチは2011年のイメージ図で、写真はそのワークショップのときのものですが、今回はベンチの下に熱を通して温める事を考え、温熱測定も行う予定です。

 

 来週から6月まで経過をご紹介させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。

 

Posted by 遠野未来 at 06:15 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

■2017年前橋工大 ワークショップ授業 版築土の再利用

●今年で非常勤講師として関わらせていただいて6年目になる前橋工大の授業。

昨年お知らせしたとおり、1〜4年目につくったシェルターが昨年末、敷地の関係で解体されましたが、今年はその土を再度使うことを考えています。

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 その解体された版築ですが、その年の配合によって重機で運んでも壊れないもの、すぐ壊れるものまちまちでした。

 ひとつ言えるのは、これまでのデータどおり版築は圧縮力には強くても引張力と横方向の力には弱いということです。

 

 セメントのようにカチカチに見えてもヨコに押すと層のところですぐ肌分かれして上下切れてしまいます。そして壊れて固まりも、金属棒で割と簡単に崩れます。

 

 一方、その土に再度石灰を混ぜて突き固めると、また固まることもわかり強度試験も行う予定です。

 

それを踏まえ、既存の版築の土を再利用して今年は版築の壁を作ってみたいと思っています。

 

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詳しくは

土とこどもの家をつくる設計事務所

遠野未来建築事務所 URL:   www.tonomirai.com

お問合せ e-mail:   nest@tonomirai.com  

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遠野未来建築事務所   

Tono Mirai architects        Tono Mirai

〒389-0115

長野県北佐久郡軽井沢町大字追分961-27

TEL    0267-31-6264

FAX      0267-31-6265

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Posted by 遠野未来 at 22:16 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

■海を臨む家 BRFORE AFTER 写真

● 先日ご紹介させていただいた昨年竣工の「海を臨む家」のBEFORE AFTER写真です。

 

白馬の絵がかけられているところがパイプスペースで、そこをコアに玄関まで光が入らない長い廊下が続いていました。

パイプスペースを独立させ、フロア全体に光と空気が行き渡るようにしたのが竣工のプランです。

 

リノベーションしたキッチン前のアーチは天井のアーチから連続し、「馬の立髪」をイメージしたものです。

照明・家具などの調度品は建て主様がもともと使われたいたものを生かし、それに空間を合わせるように考えています。

 

BRFORE AFTERの違いをご覧いただければありがたいです。

 

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BEFORE

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AFTER

 

 

作品 海を臨む家

https://www.tonomirai.com/2016-c718

 

お客様の声

https://www.tonomirai.com/untitled-c24em

 

 

建て主様インタビュー1,2

 

https://www.tonomirai.com/untitled-ckcy

https://www.tonomirai.com/untitled-c17ex

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土とこどもの家をつくる・・・詳しくは 遠野未来建築事務所    www.tonomirai.com

お問合せ nest@tonomirai.com  

 

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Posted by 遠野未来 at 01:31 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

■遠野未来建築事務所 WEBSITE更新 作品「海を臨む家」写真・建主様インタビューをアップしました。

●昨年竣工したリノベーションの物件 「海を臨む家」の写真と建主様インタビューをアップしました。

 

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■これまでは子どもに関わる仕事が多かったのですが、今回は素敵な年配のご夫妻の「終の棲家」をつくらせていただきました。

 

 リノベーションならではの内容がいろいろありました。

デザイン的には色のあるすまいに・・・と河西左官さんによる現代大津磨きの壁を取り入れたこれまでと雰囲気の異なる作品になっています。

 

 アーチの天井により空気の循環ができ室内の暖房効率が上がった・・・とのご感想は自分としても発見で、とてもうれしく思いました。

 

ぜひご覧いただければありがたいです。

 

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

作品 海を臨む家

https://www.tonomirai.com/2016-c718

 

お客様の声

https://www.tonomirai.com/untitled-c24em

 

 

建て主様インタビュー1,2

 

https://www.tonomirai.com/untitled-ckcy

https://www.tonomirai.com/untitled-c17ex

Posted by 遠野未来 at 16:04 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

■前橋工大 版築ワークショップ2017 授業打ち合わせ

 

●本日 今年の授業内容の打ち合わせを大学で行ってきました。

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(C)前橋工科大

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去年作ったベンチは

 座面がコンクリート平板で夏熱く、ベンチとして活用されていない・・・

 

という実態報告を踏まえ、今年は

 

 

1 人が集まるシェルターとして仮設でテント屋根を張ることができるようポールを建てる。

2 災害時の活用として かまどを組み込む

3 解体された5年前につくった古い版築の材料を使い、去年の版築につくり足していく

・・・という大きな方針が決まりました。

 

 

古い版築材料の再利用は可能なのか?強度は?つくり足すことは?

など新たな試みを組み込むことにします。

 

 

そして今年の秋に向け、この5年の成果を小冊子にまとめる予定です。

 

どうなるか経緯をぜひ見守っていただければありがたいです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

写真:今年の版築壁のモデルスタディと解体された4棟の版築シェルター

 

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お問合せ nest@tonomirai.com  

 

Posted by 遠野未来 at 16:24 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

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