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●釜石遊び場プロジェクト うづくりの丘  打ち合わせ開始。 2つのリング

■今週1月に釜石の小学生のみなさんに選んでいただいた遊び場「うづくりの丘」計画の下打ち合わせを行いました。

 

プロジェクトをコーディネートされている まちの翻訳社 田中さんと 一緒に応募させていただいた遊具メーカー クレオの平岡さん。

 

今後どのように釜石の方々と一緒にお話を進めていくか?

 

今回の私たちの提案は既成の遊具を置くのではなく、その場でこどもたちが様々な遊びを発見でき、生み出し、地域の方の交流の場にもなることを考えて提案しました。

 

その提案がこの2つのリングで、それが3つの丘に載っているというものです。

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場所場所で角度が変わるそのフレームに木の板、ネット、うんてい、ロープ・・・等様々な道具が付き、いろいろな遊びができる・・・。

 

現段階では基本構想なので、実際はこれから現地に行き、こどもたちや地元のみなさんのご意見を伺って、最終的なかたちにまとめていきます。

 

遊具というと一番心配なのは事故ですが、ここに関してはこれまで無事故というクレオさんが「日本公園施設業協会」の安全基準に合わせ、実施設計を考えてくださるので安心できます。

 

プロジェクトを進める上で、一番大事なのは、実際遊ぶこどもたちとそれを見守る地域の方々との連携。私たち設計施工をする側がどれだけみなさんの思いをかたちにできるか・・・

 

それにしても私たちの案が、小学校の学年を超えて8割以上の得票を集めたのは驚きです。

子どもたちの思いを聞いてみたいです。

2月下旬に現地で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

 

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土とこどもの家をつくる・・・詳しくは 遠野未来建築事務所    www.tonomirai.com

お問合せ nest@tonomirai.com  

 

Posted by 遠野未来 at 07:09 | ■こどもの家 | comments(0) | trackbacks(0)

■ 釜石市鵜住居 復興遊具 うづくりの丘

●当事務所WEBSITEでもご紹介させて頂いています。

どうぞよろしくお願いします。

 

http://www.tonomirai.com/untitled-c22at

Posted by 遠野未来 at 09:15 | ■こどもの家 | comments(0) | trackbacks(0)

●釜石鵜住居(うのすまい)こどもまちづくり遊具コンペ1位受賞。実現へ。

 

● 東日本大震災で甚大な被害にあった岩手県釜石市の鵜住居(うのすまい)地区。

先日その復興施設の中のこどもたちの遊び場遊具のプロポーザルコンペが行われ、当事務所と株式会社クレオの共同案が1位に選ばれました。

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このコンペの特長は、「審査委員がこどもたち」だということ。

鵜住居小学校のみなさんが投票してくださいました。

圧倒的な得票だったということで、選んでくださったみなさんに心から感謝します。

 

私たちの提案は以下のようなものです。

 

 三角形状の敷地の中に丘を3つつくり、それをねじった2つの鉄パイプを重ねてつなぐ。

 

 その場所場所で異なる形状を利用し、ターザンロープ、ハイジブランコ、木のぼり、ネット遊び、秘密基地、うんてい、おにごっこ、かくれんぼ、泥んこ遊び・・・など様々な遊びができる。というものです。

 

 

 また、このねじれたリングは遊具としてだけでなく、この場全体が「鵜住居」の他世代を「つなぐ」シンボルにもなる願いが込められています。

 

 

 この遊具はパンクラスチャンピオンの砂辺光久さんが「こどもたちに遊び場を」とご寄付いただいたことで実現することになったそうです。

 私たちも春の完成に向け、こどもたちが喜ぶ顔を見るのを楽しみに これから実施設計と工事をがんばります。

 

これからも叱咤激励よろしくお願いします。

 

遠野未来建築事務所 遠野未来

 

 

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お問合せ nest@tonomirai.com  遠野未来建築事務所 

Posted by 遠野未来 at 14:30 | ■こどもの家 | comments(0) | trackbacks(0)

■祝「伊東豊雄 子ども建築塾」 韓国版出版
●私も少しだけ関わらせていただいた書籍「伊東豊雄 子ども建築塾」の韓国版が出版されました。
日本での出版元LIXIL出版からご連絡いただきました。どうもおめでとうございます。

韓国の方から熱心にアプローチがあったとのことで、「こどもと建築」に対する熱意を感じます。
日本でも盛り上がっていくといいですね。

私も1期半TAをさせていただきましたが、こどもたちの想像力のすばらしさ、それを「いいねぇ〜」と応援する伊東さんの子どもを見つめる温かい目が心にずっと残っています。

本の中で私はドイツの建築家ペーター・ヒューブナーさんの「こどもとともに学校をつくる」プロセスをレポートさせていただきました。

こどもや建築にご興味ある方は、ぜひお読みいただければ幸いです。


建築家 伊東豊雄さんと子ども建築塾、そしてこのような活動が全国で拡がっていくことを心から願っています。

511tA7b7gxL._SX336_BO1,204,203,200_.jpg 日本語版 「伊東豊雄こども建築塾」(LIXIL出版)

Posted by 遠野未来 at 14:25 | ■こどもの家 | comments(0) | trackbacks(0)

■webマガジンeA 記事掲載のご案内  建築家がつくるこども部屋

■建築webマガジンeAの記事


建築家がつくる「こども部屋」。大人もよろこぶ“子どものための空間”とは? 
 
で当事務所設計の事例とコメントをご紹介していただきました。
 

・・・他の建築家の方の事例もありますので、「住まいとこども部屋」にご関心がある方はご参考にぜひご覧ください。

http://eamag.jp/7919

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 写真:プリスクール はなはならんど (東京都)  (C)遠野未来建築事務所

Posted by 遠野未来 at 12:51 | ■こどもの家 | comments(0) | trackbacks(0)

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