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■雪の白川郷 / World heritage Site Shirakawa Go in snow.

●ご縁があって今週 豪雪の中 世界遺産の合掌造りの地 白川郷と五箇山 に行ってきました。

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木の建築の力と人々の暮らしが一体となった姿。

雪景色とその中の合掌造りの建築群の存在感に感銘を受けました。

 

 

1人では生きていけない人間がどうやって生きるべきか・・・考えさせられるものが多々ありました。

 

そして合掌造りの民宿に泊まり、一晩だけですが温熱の様子を知ることができとても貴重な経験でした。

障子一枚で外と中が仕切られているだけの生活ということに驚きましたが、単板ガラスより障子のほうが温かいそうです。

 

ご縁がつながり、また訪れる事ができることを願っています。

 

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詳しくは

土とこどもの家をつくる設計事務所

遠野未来建築事務所 URL:   www.tonomirai.com

お問合せ e-mail:   nest@tonomirai.com  

遠野未来建築事務所   

Tono Mirai architects        Tono Mirai

〒389-0115

長野県北佐久郡軽井沢町大字追分961-27

TEL    0267-31-6264

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Posted by 遠野未来 at 08:14 | ■建築 | comments(0) | trackbacks(0)

■健康と省エネを考えるシンポジウム in 長野 / Health and Saving Energy house symposium in Nagano City

 

■ 長野県推進協議会主催で、長野市で行われた「健康と省エネを考えるシンポジウム」に参加してきました。

 

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 住宅技術評論家・南雄三さん、慶応大学教授の伊香賀俊治さんの最新の研究データを踏まえた基調講演を軸に、長野県の省エネ住宅の施策・サッシュメーカーの取り組みも交えたとても有意義なシンポジウムでした。

 

 伊香賀先生の研究 住宅の室内温度 特に「寒さ」が人体と病気にどれだけ関わっているか・・・が数値として出され、住まいが病気や死と直結していると改めて実感しました。

 

 居間の室温が21度,寝室の室温が18度というイギリスの基準が一つの目標になると伊香賀先生。

 

 一方、住まいを断熱をしても、家は暖かくなるが同じだけエネルギーを使えば省エネにはなっていない。断熱と省エネは分けて考えよと南先生。

 

 長寿県であるにも関わらず長野の住宅の断熱レベルは全国最低なこと、一方で省エネ基準の義務付けを全国初で行うなど環境意識が高い施策が行われていること。

また寒さだけでなく、熱中症の危険の指摘もシンポジウム内でありました。

今後は既存住宅の断熱対策の必要性も。・・・

 

 土の建築を目指す私としては、国の2020年省エネ基準義務化、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)推進の中で

 

様々なデータが集まってきている「土の建築 は省エネ建築」に効果があること・・・

 

 をもっと社会にアピールし、一つでも多く実例をつくって行くことができればと思っています。

 

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Posted by 遠野未来 at 22:12 | ■建築 | comments(0) | trackbacks(0)

■韮山 江川邸 木組/ Egawa Residence Japanese traditional wood structure

●伊豆 韮山の江川邸を訪れました。

 

建築家 白井晟一氏がエッセイ「縄文的なるもの」でその力強さに共感を示した建築。

 

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グリッドに載った柱と梁、その上の貫と束のリズムは力強さとともに繊細にも見えました。

 

そのエッセイから60年以上経った今でも日本建築の力強さを示し、後に続く我々を「奮い立たせて」くれる建築であることは間違いありません。

Posted by 遠野未来 at 08:00 | ■建築 | comments(0) | trackbacks(0)

■万平ホテルとジョン・レノン 浅間石エントランス / Manpei Hotel&John Lennon Karuizawa Asama stone entrance

●今日は軽井沢町商工会議所、軽井沢観光協会主催のの新年会があり、軽井沢に来て初めてあの万平ホテルを訪れました。

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 ジョンレノンがよく滞在していたことで有名なこのクラシック・ホテルは、今も彼を慕う方々があとを絶ちませんが、実は自分もその一人。

 

 彼への思いを書き始めると止まらなくなるのでここでは控えることにしますが、彼の死は自分にとって10代のとき最もショックな事件でした。未だに昨日のことのように頭から離れません。・・・

 

 新年会では軽井沢の藤巻町長から、軽井沢がNYタイムズ紙に去年世界の13のリゾート地に選ばれたとのご挨拶がありました。・・・世界での認知度も上がっているようですが、思えばジョンが亡くなったのもNY・・・。

 

 写真は浅間石が埋め込まれたエントランスの様子です。彼も日々の喧騒から離れこのホテルのぬくもりのあるつくりに、ほっとしていたのでしょう・・・。

 

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Posted by 遠野未来 at 22:10 | ■建築 | comments(0) | trackbacks(0)

■所沢聖地霊園 追悼と志

● 先日東京出張の折に所沢にある所沢聖地霊園を訪れました。

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この霊園の礼拝堂と納骨堂は今年逝去された早稲田大学名誉教授 池原義郎先生の設計によるもので、追悼の意味を込めて。

 

この作品は1974年日本建築学会賞を受けられた名作です。早稲田大の建築学科では設計製図のトレースの授業でこの図面を書くのが課題で、自分が学生のときはあのジグザグに配置された納骨室の意味などわかりませんでした。

 

今更ながら初めて訪れると、納骨堂は大地の中に埋め込まれ外部からは見えず、その天井から色ガラスを通した七色の光が降り注ぐ・・・その佇まいに深い感銘を受けました。

 

■ 自律する壁の表現

 

 この建築は全てが簡素ながら尋常でない「きめ細かさ」でできていますが、その中で自分が特に惹かれたのは構造体でありながら「やさしさとあたたかさ」をもって自由に展開する「自律した壁」の表現です。

 

 壁が周囲に伸び、曲がり、くり抜かれ、光が入る様子。ガラスや鉄骨、光と取り合う柔らかな曲線・・・それは生命の「よろこび」を表現しているかのようです。

 

 コンクリートでありながら、自分がいま「土」でつくろうとしているものと共通する精神が感じられ、頭が下がりました。

 

  大地と一体となった建築。・・・

 

その精神をもった建築を、模倣ではなく自分たちの時代にどうつくっていくのか?

 

と池原先生に問いかけられているように思いました。

 

 

その回答をお見せできるよう、志を新たに建築に取り組みたいと思います。

 

(写真:所沢聖地霊園 礼拝堂・納骨室パンフレットより)

 

 

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Posted by 遠野未来 at 15:26 | ■建築 | comments(0) | trackbacks(0)

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