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■リノベーション時代のまちづくり 長野市門前町暮らし KANEMATSU訪問

●リノベーション時代のまちの再生。


その代表的成功例として上げらている長野市善光寺周辺の門前町。

その拠点の一つKANEMATSUを訪ね、中心人物のお一人 建築家の広瀬 毅さんにお話を伺いました。

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築100年以上の古い蔵を改装し、カフェやお店、設計事務所など入居者が自分たちで改装して使っています。

 

傷んだ蔵を借り手が組合を作ってオーナーさんから借り、自分たちで改修する。出るときも現状復帰はしなくて良く、改修内容がその建物の資産価値を高める。・・・という借り手とオーナーさん お違いがウイン-ウインとなるというリノベーション・モデル。

 

それを単独や企業の開発としてではなく、まちを思う方々が力を合わせて、少しづつ拡がり、地域に根づいていったことに共感します。

 

まちのあちこちで古い蔵や民家がカフェやコワーキングスペース、お店などに使われ、

まちにとてもいい雰囲気があります。

 

まだ空き家や蔵も残ってとのことで、これからさらに展開しそうです。

今後さらなる拡がりを々楽しみにしています。

 

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詳しくは

土とこどもの家をつくる設計事務所

遠野未来建築事務所 URL:   www.tonomirai.com

お問合せ e-mail:   nest@tonomirai.com  


遠野未来建築事務所   

Tono Mirai architects        Tono Mirai

〒389-0115

長野県北佐久郡軽井沢町大字追分961-27

TEL    0267-31-6264

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Posted by 遠野未来 at 11:07 | ■アート・コミュニティ・まちづくり | comments(0) | trackbacks(0)

■軽井沢 追分馬子唄祭りに参加

●軽井沢に来て3ヶ月足らずですが、地元のお祭 追分馬子唄祭りに参加しました。

 

このお祭りは正式には「しなの追分馬子唄道中」といい、今年で31回目。

昨日は天候にも恵まれ、ここ数年で一番の人出だったそうです。

 お祭りの中心は江戸時代の衣装に扮し数十人が馬を引き連れ街道を練り歩くというものですが、それだけでなく軽井沢町追分にある浅間神社の境内で出店やフリーマーケット、各種の出し物などがありで1日賑わいました。

ここ追分では一番大きなお祭りです。

 

 追分にはどのような方々が住んでいるのか?・・・なかなか知る機会がありませんでしたが、先日「区」という自治組織、東京でいう「町会」に入らせていただき、昨日スタッフとしてお手伝いをしながらたくさんの方と本格的に出会う「区デビュー」となりました。

 

 軽井沢町は30の「区」に分かれ、追分は更にその中で30の「組」に分かれています。ちなみに私のいるところは22組です。

 

その中で進取の気概ある区長さん、そして外からの方を受け入れる地元の方の土壌、小中学生も企画委員として参加する祭りへの思い・・・などのお話を伺い、今後ここを拠点に活動するのがとても楽しみになりました。

 

 これからここを拠点にされた作家 堀辰雄さんの「美しい村」をキャッチフレーズにする軽井沢と追分のコミュニティに対し、小さなことでもお力になれることがあればうれしく思っています。

 

Posted by 遠野未来 at 15:12 | ■アート・コミュニティ・まちづくり | comments(0) | trackbacks(0)

■TOKYO LOCAL とは?

●東京もシェアオフィスが盛んですが、当事務所のある東京・神田-神保町をあえてTOKYO LOCALと名付けシェアオフィス・まちづくり活動を始めた方々がいて、がんばっています。

 TOKYOはもはやこれからのモデルではないという声も聞かれますが、真ん中こそLOCALという意識で掘り起こすこともまだまだできるかも・・・

 是非応援したいです。


TOKYO LOCAL website
http://www.editory.jp/news/2014/10/think-tokyo-local.html

FB PAGE こんないろんな人がいる!このまちやっぱり面白いです!

https://www.facebook.com/thinktokyolocal

Posted by 遠野未来 at 14:22 | ■アート・コミュニティ・まちづくり | comments(0) | trackbacks(0)

■アートと人・時間・場所 / 川俣正さんの作品

●今週アートフロントギャラリーで行われた日本の現代美術の第一人者 川俣正さんのトークイベントを聞かせていただき、深い感銘を受けました。


 

 川俣さんは、木の廃材を使った構築物をつくる作品で全世界で活躍で活躍するアーティスト。インスタレーションという手法とワークショップという制作方法をアートの世界で確立したのが彼で、その影響は現代アートシーンにおいて計り知れず、自分にとってもまさしく「星」のような存在。

 ・・・というと話は硬くなりますが、お話や近作を含めた30年以上に渡る作品とそのお人柄に触れ「やっぱり、面白いなぁ・・・」と改めて感じました。近年更に過激になっている、とさえ思わせるその行動力。しかもそれがひとりよがりにならず、その土地の歴史を読み解き何があったらいいのかを踏まえ、地元の方や学生たちと一緒に時間をかけて行う制作プロセスにとても説得力があります。そしてそのデッサン力に裏付けされた構築物の美しさ。ひととのコミュニケーション力の素晴らしさ・・・見習わなければならないところばかりです。

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 小さな村に学生たちがホームスティをしながらひとつの場をつくる・・・そうするとその家族も関わることになり、自然と愛着も湧いてメンテナンスもしてくれるようになる。・・・アートにとってメンテナンスという話は避けられず、今後更に重要になるだろう・・・。

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 現在は東京でも何年か置いてもらえる構築物をつくる機会をいただいているとのことで、写真はある公園にある物見の塔ということですが、スカイツリーの工事に合わせこどもも参加するワークショップをしながら少しづつつくっていったそう。

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 出来上がったあとのスカイツリーは同じだけれど、それが出来上がっていく時は少しづつ姿が変わってゆく・・・その記憶って出来た後よりこどもたちの心に長く刻まれていくのではないか・・・

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 そのお話を伺って、建築も同じ・・・自分も少しでも何かをつくりたい・・・と心に響きました。

 川俣さんの今後の益々ご活躍をお祈りしていますし、ぜひいつか何かのプロジェクトでご一緒させていただく機会があればと願っています。

Posted by 遠野未来 at 14:58 | ■アート・コミュニティ・まちづくり | comments(0) | trackbacks(0)

■岩沼みんなの家へ
 ●あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

皆様、年末年始いかがお過ごしでしたでしょうか?
私は2年ぶりに仙台に帰省してきました。今後の復興についてお会いさせていただきたい方が何人もいやっしゃいますが、改めて伺いたいと思っています。

 帰省時、実家近くの岩沼市にある伊東豊雄建築設計事務所 設計の岩沼「みんなの家」に寄らせていただきました。
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 仮設住宅内に建てられた仙台の「みんなの家」と違い、ここは農を中心とする今後の地域の拠点として考えられています。

 あいにく開いていなくて中には入れませんでしたが、場の雰囲気は想像出来ました。土間と2.7mの奥行きのある低くて深い軒、ワークショップでつくられた土間やかまど。鉄やアルミといったこれまでの伊東さんの作風とは全く違いますが、とても自然で安心感がありました。
 
 いいと思ったのは、建物の周囲に木がたくさん植えられていたこと。地元の方の寄付だそうですが、写真にある南側だけでなく防風として北西や北側に多く植えられていて、建物への想いが込められているような気がしました。

 木とともにこの場が成長していくことをお祈りしています。

Posted by 遠野未来 at 14:13 | ■アート・コミュニティ・まちづくり | comments(0) | trackbacks(0)

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