BLOG用01.jpg
■家づくりに敷地の木を使う
 ●現在設計を行っている木造の別荘の敷地は100坪未満と小さいながら建ぺい、容積とも20%という厳しさで道路と敷地後退も決まっており、建物を建てるためにはやむなく何本か既存の木を間伐する必要がありました。
IMG_0342_2.jpg

 木を切らざるを得なかったことに今も心が痛むのですが、それならその木をできるだけ建てる家に使おうと1年以上敷地で皮を向き乾燥させておきました。

 今週敷地に行き工務店さんと検討したところ、2本は表しの丸太として、他は階段の踏み板とテーブルとカウンターの天板として、端材も土壁の下地の木摺として使えるということです。

 今回のように敷地の中に木が生えていたり、工期があったりという条件でないとできないことですが

      「持ちこまない、持ち出さない」

という、その場でしかできない家づくりとして、ぜひその木を使ってみたいと思います。

Posted by 遠野未来 at 10:42 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

コメント
コメントする






この記事のトラックバックURL
http://tonomirai.jugem.jp/trackback/1883
トラックバック
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>

Profile

Bookmarks

Recent Entries

Categories

Archives

Recent Comments