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■Shell House/もりのことば  長野県建築文化賞 住宅部門 最優秀賞(県知事賞)授賞のお知らせ。/ Shell House got an architectural prize in the region, Japan.

●このたび、公益社団法人 長野建築士会主催の 平成 30 年第14回長野県建築文化賞の賞をいただくことになりました。

同時に平成30年度関東甲信越建築士会ブロック会優良建築賞をいただきました。

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 設計から竣工に至るまで長い道のりでしたが、皆様のご指導・ご支援のおかげで

最終的なかたちまでたどり着くことができました。

皆様に心から感謝申し上げます。

 

この建築の一番のコンセプトは、「地場の素材と技術で、敷地に溶け込みんだ住まいをつくる。」ということでしたが、

地元の方にご理解いただけたことをとてもうれしく思います。

 

今回の賞の授賞作のページと審査委員の建築家 関邦則様による講評です。

ものづくりの根幹にあたる部分にふれていただき、とてもありがたいお言葉でした。

ご一読いただければ幸いです。

 

このたびは誠にありがとうございました。

 

今後もまた皆様と一緒に建築をつくる機会がございますことを、

心からお祈り申し上げます。

 

今後共どうぞお願い申し上げます。

 

Photos: takeshi noguchi

 

==========

 

http://www.nagano-kenchikushikai.org/db/item/news/new_15538439613.pdf

 

 

Shell House / もりのことば 

 

 木立の中の特異な外観の鮮烈な印象もさることながら、この小さな建築から発散されてくる

熱いマインドにも圧倒される。

今時の流行スタイルとは無縁の独自 の建築思想の中から湧き上がってくる自由で柔らかい

イマジネーションに導かれて、このユニークな物体が地上に置かれることになったのだろう。

ハンドメイド でなければできない有機的な曲面構成の空間は、母の胎内か動物の巣を連想させ、

無限 のコスモスのような拡がりさえも感じさせる。

じっくりと時間をかけて建築を練り上 げるということが難しい昨今の時世にあって、

稀有な建築物語を体感することができた。

 

(関邦則)

Posted by 遠野未来 at 09:23 | ■受賞歴 | comments(0) | trackbacks(0)

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