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■史上最強の防水材・・・・?
 ●防水材 リボール 事例見学

 みらいのいえ の草屋根の実験の様子は先日お伝えしましたが、ではその下の
防水を何でやるか・・・? 今回使用予定の防水は リボール という水性塗膜防水です。
プロでもあまり知られていないこの名前。 しかし、史上最強という人すらいる優れもの。
では一体何がいいのか?・・・

 今日その事例を見学したので、ご紹介します。

 リボール防水施工過程  下から上へ、7工程に渡り層厚2mm程度ながら、環境に負荷を与えず、強力な防水層が可能。 仕上げの色は特注も可能。上は白い色で塗ったサンプル。

 ●リボールは、地球・環境・人に優しい防水材で、

・水性で有機溶剤を使用していない
・有害となるVOC(揮発性有機化合物)を含有していない
・臭気がほとんど無い
・全ての材料に密着する・・・既存防水の撤去をしないで、再防水が可能
・曲げに強い
・抜群の耐候性がある
・防火地域でも使用できる
・・・
 このような特性があります。おそらく他の防水で、この全てを満たすものはないでしょう。
世界最強・史上最強と呼ばれるゆえんです。

 全ての素材に密着するという防水性能を有しながら、環境に負荷を与えない。しかも、再防水も容易・・・というのが今回これを選んだ理由です。
 2mmの防水層ながら、メーカーによると阪神大震災でも防水が切れなかった ということです。

 価格はFRP防水より2〜3割程度高めですが、べらぼうに高いわけではなく、それを補って余りある優れた防水といえそうです。

 
最近は緑化テラスの下地としても事例が出てきているとのこと。実際の例として、使ってみたいと考えています。

 
 立ち上がりの様子

 ドレーン周りの様子

Posted by 遠野未来 at 15:10 | ■みらいのいえ  | comments(2) | trackbacks(0)

コメント
 古河様、はじめまして。コメントありがとうございます。

 私も住宅の浴室でFRP防水を使ったことがありますが、臭気があまりにもきつく、正直2度と使いたくないと思いました。作業中半日ほどで臭いはなくなりますが、その強烈な臭いは自然素材ならいくらきつくてもいいのですが化学物質の臭い気持ちが悪くなる類いのにおいで、それをかげば材料として環境や人体にいいものではないのは察しがつきます。 

 ほぼ同等かわずかなコストアップですむので、私はリボール防水をお勧めします。10年保証も行っています。ただし指定業者の責任施工ですので、お話いただければ業者さんをご紹介させていただきます。その方の自宅のベランダもリボールでしたので、信頼できます。

 お気持ちがあれば、お気軽にメールください。
どうぞよろしくお願いします。

遠野未来

遠野未来 | 2012/08/02 23:10


はじめまして。
木造2階建て。築18年。12畳ベランダの床板、一部が腐食。工務店に相談したところ、新しいベニヤをひいて、FRP防水をすすめられました。FRPは臭気が強いとききましたが、どの位なのでしょうか?
家族に喘息がおり、健康面が心配です。

古河 靖子 | 2012/08/01 12:37


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