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■NAGAYA TOWER保育園  長屋保育
 ●実際に長屋をイメージしてつくられた保育園を見学させていただきました。
 東京・新小岩にある うらら保育園・・・設計は象設計集団。

 一目でそう分かる程の個性的なつくり。保育園と老人福祉施設の複合建築です。構造はコンクリートですが、内部は木や土壁・左官がふんだんにつかわれていて、特に1階の保育園部分は実際の日本の木造長屋をモチーフに木の柱/障子/畳/板の間/縁側・・・と懐かしいつくりで、間仕切りもふすまや障子の縦割り保育。とても参考になりました。組の名前も○○家 とのこと。

 13年前の建物ということですが、時間とともに時を重ねるかのような「使い込まれた味・におい」のようなものが立ちこめています。これはまさしく現代建築が失ったもの。そこを忘れてはいけないと思います。
 それが逆に未来的なものにも見えました。無表情の周囲の町並みの中で、ここだけ人が住んでいるような・・・100年後生きているのはどっちなんだろう?

Posted by 遠野未来 at 07:22 | ■保育園建築 | comments(0) | trackbacks(0)

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