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■もりのいえ アールの小上がり 床暖の墨出し

●  曲線の床ですが、できるだけ先端に座っても温かいように床暖パネルを割り付けして頂きました。

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 今回はガスの熱源で15mmの温水パネル式の床暖です。

 

 アルミの板で覆われたパネルのジョイント部分はアルミのテープを貼りますが、パネルがない部分も木にアルミのテープだけを貼ると多少は熱が伝わるようです。

 

 先端に座って少しでも温かいように、その加工をしていただくことにします。

 

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Posted by 遠野未来 at 05:33 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

■もりのいえ 版築暖炉下地

●今回は、暖炉の壁を版築でつくります。

 

床が掘り込んであるのがその前面のラインで、波型の曲線の平面になります。

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 版築で暖炉やストーブ背面の壁をつくるとき、木工事と版築をどちらを先にするかケースバイケースです。

今回は冬の工事ということもあり、版築は木工事のあと、春以降にしました

 

 版築壁の手前にもう一つ波型のラインがありますが、そちらは火の粉が少し飛んでも安心なように

不燃の床を炭入りの黒いモルタルでつくる予定です。

 

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Posted by 遠野未来 at 15:42 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

■もりのいえ 小上がり 曲線の床

 

●小上がり部分の曲線の床を貼り始め、かたちが見えてきました。

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この上に床暖房を入れ、更に仕上げの床を張ります。

今回も岡部材木店さんのサワラ板で仕上げます。

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左側の壁は曲線の土壁になります。少しづつ内部空間の骨格が見えてきました。

 

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Posted by 遠野未来 at 07:47 | - | comments(0) | trackbacks(0)

■ 釜石市 鵜住居 遊具PROJECT 打ち合わせスタート。

■ 釜石市 鵜住居 遊具PROJECT 打ち合わせが始まりました。

 

● 先日こどもたちの投票で選んでいただいた釜石の遊具プロジェクトの打ち合わせで初めて釜石市を訪れました。

 

3日間地域の方々とこどもたちにお話を伺い、内容をつめていきます。

 

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こどもたちがなぜ私たちの案がいいと思ってくれたのか? アンケートを頂きました。一番大きなものは

 

 

  いろいろな遊びができる  

 

 

という点でした。

 

現在はバスでの登下校で、遊ぶ時間も場所もなく、はやく思い切り遊びたい・・・

 

という思いが強いようです。

 

今春には小学校ができるので、徒歩で通う事ができる子も増え今回の遊び場もできればかなり変わるだろう・・・と地域の方も期待しています。

 

安全面と工事費をふまえ、どう実現していくか

 

予算面で最終的に実際の大きさはかなり小さくなるかもしれませんが、地域の方と共同しこどもたちの想いを実現できるよう可能性をさぐりたいです。

 

今日は小学校の朝礼でこどもたちにあいさつをし、ヒアリングと簡単なワークショップをしてきます。様子をご紹介させていただきます。

 

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写真: 釜石駅前の風景。遊具イメージ図。アンケート。コンセプトモデル。

 

 

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Posted by 遠野未来 at 05:44 | 釜石PROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

■もりのいえ 鶴のような玄関庇

●玄関庇が出来てきました。

 

 壁から屋根がつながる形状で、天井はアーチ型にしました。

 

ここに間接照明を仕組み、水切りは銅板で仕上げます。 

 建物の大きな壁の中に人のスケールを出すため、庇の先端は高さは1.95mと手が届く高さに設定。

先端を細く、鶴の首のような形状にしています。

 

 天井は左官で仕上げてもきれいだったのですが、天井高さが低いので傘をさした時あたって傷むことを想定し、板張りに。

 

  27mm厚さ12mmの杉板を2mmの目透かしで貼っていただきました。

虫が中に入らないよう黒の防虫ネットが中に貼ってあります。

 

アーチの曲線がとてもきれいにでき、寺島工務店の大工さんに感謝しています。

 

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Posted by 遠野未来 at 10:13 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

■もりのいえ 小上がり床組・床断熱

●小上がりの下地が組み上がってきました。

床の先端がRになりますが、下地は直線で組んであります。

 

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 断熱材は羊毛断熱材を使っています。床用は根太@303のものがあるので長さをはさみで切って詰めていきます。

 

 断熱は何を使うか、材料に一長一短があり設計者の考え方での選択になりますが、当事務所は基本的には羊毛を使っています。

 

 まず自然素材だということ。グラスウールと同等の断熱性能があり、調質機能もあり、繊維が飛んだりするような人体に危険なことがない・・・。コスト的にもさほど高価ではない。・・・などの理由です。

 

この下地の上に荒床下地板t15,床暖のパネルt15,仕上げのフローリングを敷き、計45mm小上がりになります。その下に4つの引き出し収納が付きます。

 

 進行状況はまたご紹介させていただきます。

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Posted by 遠野未来 at 10:52 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

■もりのいえ 4つのムカデ収納 下地

 

●1F小上がりの床の下地づくりが進行中です。

小上がりは縁に座ることが出来、昇り降りも大変でないぎりぎりの+320に設定しました。

 

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 現在できている下地の様子です。

大引の先端がとがっていますが、その先に更に床暖房の入った曲線の床が載ります。

 

 

■4つのムカデ収納

 

 

 表題のムカデ収納とは小上がりの床下につく引き出し式の収納のことですが、床が曲線なので引き出しの前板も曲線でつくります。

 

 なので写真のような三角の下地だとより曲線の先端が20cmほどはね出しになります。床暖がなければ板厚を厚くしてはね出して持たせることも出来ますが・・・その部分は一番床暖がほしい部分・・・

 

床暖と強度・・・どちらを取るか、悩みに悩み解決として

 

 

 大引下地部分の間にもう1本束を立て、ムカデ収納の引き出しを4つにすることにしました。

 

 大体の大きさとして 巾330〜360x奥行き600〜900x高さ180〜200 mm

 

の4つのムカデ収納ができることになります。

 

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Posted by 遠野未来 at 22:23 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

■前橋工大 版築ワークショップ2017 授業打ち合わせ

 

●本日 今年の授業内容の打ち合わせを大学で行ってきました。

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(C)前橋工科大

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去年作ったベンチは

 座面がコンクリート平板で夏熱く、ベンチとして活用されていない・・・

 

という実態報告を踏まえ、今年は

 

 

1 人が集まるシェルターとして仮設でテント屋根を張ることができるようポールを建てる。

2 災害時の活用として かまどを組み込む

3 解体された5年前につくった古い版築の材料を使い、去年の版築につくり足していく

・・・という大きな方針が決まりました。

 

 

古い版築材料の再利用は可能なのか?強度は?つくり足すことは?

など新たな試みを組み込むことにします。

 

 

そして今年の秋に向け、この5年の成果を小冊子にまとめる予定です。

 

どうなるか経緯をぜひ見守っていただければありがたいです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

写真:今年の版築壁のモデルスタディと解体された4棟の版築シェルター

 

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Posted by 遠野未来 at 16:24 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

■もりのいえ 工事夜景 ぼんぼりの家

● 本日の現場の帰りがけの夜景です。

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 外壁を貼るのはまだこれからですが、透湿防水シート越しに明かりがもれる光景もいいものです。

 

 この家を「ぼんぼりの家」と呼んでくださるぶ方もいます。

 

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Posted by 遠野未来 at 19:00 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

■もりのいえ 1F荒床貼り 版築暖炉準備

●1階の床下の給排水・空調の配管と断熱材の工事が終了し、根太の上に荒床という下地の木板を貼りました。

これからその上に更に位置出しをして、内部の壁や扉をつくっていきます。

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 写真は窓側に版築で暖炉をつくる部分です。

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土の塊が床から90cmほど立ち上がるので、重さがかかるためその部分はコンクリートの基礎の上に載せる必要があり、木組みの床をその部分貼らずに逃げています。

 

 版築を住宅の中に組み込むとき、木組みの後か先かその現場ごと異なりますが、今回は真冬の施工で土を扱うのは難しいとの判断で、木組み先行 版築は後にしました。

 

 手間はかかりますが、壁の下地も版築の型枠がくる部分を逃げてつくって行きます。

 

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Posted by 遠野未来 at 06:21 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

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