BLOG用01.jpg
住まいのリフォーム・コンクール優秀賞受賞


 岩手の現場が大詰めを迎えており、久々の東京で久々のUP。

 今日はうれしいNEWSがあります。

 財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター 主催の第25回住まいのリフォームコンクールで 昨年竣工した mooーやわらかないえ− が優秀賞を受賞しました。
応募合計600点以上のなかからの優秀賞受賞です。10月に表彰式があります。
詳しくはhttp://www.chord.or.jp/course/5_5.html
 
 審査員の先生方に曲線と間接照明を使ったやわらかな空間を感じていただけたのかと思います。
 何よりつくる機会を与えてくださったお施主様K様、そして施工をしてくれたリフォーム会社螢瓮ぅイさんとの出会いとご縁に感謝します。
 
 これを励みにこれからもがんばります。
皆様、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

Posted by 遠野未来 at 20:03 | ■設計・現場 | comments(0) | trackbacks(0)

9/30-10/11 展示会のおしらせ
 



 「建築家とつくる住まい展」ー模型と写真でみるこだわりの家づくりー
 
 日時 9/30-10/11 10:00-18:00(日 休館) 
 場所 INAX GINZA 7F クリエイティブ・スペース

 に計画中の 「みらいのいえ」 を模型とパネルで出品します。
 ご興味あります方は是非お立ち寄りください。

 他の建築家の方20名ほどの作品も一緒にご覧になれます。
家づくりを考えられている方、素敵な出会いがきっとあるはずです。

是非お出かけください。

Posted by 遠野未来 at 18:02 | ■設計・現場 | comments(0) | trackbacks(0)

薪ストーブ配置


 ここ数日エコキャビンの薪ストーブの配置にかかりっきり。

 薪ストーブには安全上の壁との離隔距離があり、それをレンガでつくるか塗り壁にするか・・・
その下には空気層24mmを設け、熱が壁に伝わらないようにする必要がある。

 ストーブの位置も出窓をつぶして奥に寄せる案と、手前に出して窓辺に座れるようにする案、2案検討中。

 今日これからまた岩手の現場に行き、がっこうスタッフと詳細をつめる。

 今週から床と天井の工事がはじまる。
現場はいよいよ第3コーナーへ。

Posted by 遠野未来 at 10:12 | ■設計・現場 | comments(0) | trackbacks(0)

扇垂木屋根




 昨日お見せしたエコキャビンのカーブのついた屋根は扇垂木という屋根のかけかたである。
 放射線状に垂木という屋根の下地材が伸び、そこに1枚づつ板を載せてゆくという手がかかるもの。大工さんに何度もやり直していただき、手をかけただけあってきれいなカーブができた。これにガルバリウム鋼板というメッキをした鋼板の屋根をかける。

 シルバーのふわっとした屋根が出来るのをお楽しみに・・・

Posted by 遠野未来 at 09:58 | ■設計・現場 | comments(0) | trackbacks(0)

エコキャビン外観




 エコキャビン外観がやっと見えてきた。特に難しかったコーナーのカーブのついた扇型の屋根部分は、現場でつきっきりで大工さんに説明し、つくっていただき、何とかできた。屋根の上に飛び出ている部分は、通気用の煙突兼屋根へ出れる出口。
 屋根に上り星を見ることが出来る。

 やっと屋根が出来、内装の断熱としての土壁を今週UPで進行中。
寒くなる10月が迫っている。ボランティアの人たちも結束して、内部の土塗りをがんばってくれている。

 後ひと月。これから床・天井工事、電気工事・・と進みます。
自分も現場に張り付き、最後までがんばります。ラストスパート!

Posted by 遠野未来 at 13:27 | ■設計・現場 | comments(0) | trackbacks(0)

■自然素材の家 見学




●アトリエDEFさんの自然素材の家 土庇のある家 見学

 アトリエDEFさんは長野の工務店さんで、自然素材を扱っている工務店の先駆け的存在。以前から一度事例を見学したいと思っていた。

 今回の住宅は「真の日本のすまい」で賞もとられた、小舞+土壁の家で外壁は無塗装の杉板。
土間・照明・ストーブの設置・・・など参考になるところが多かった。
 今計画中の三浦の家でも生かせるところがありそうだ。


 以前このBLOGで書いた

「土壁の断熱は?」という問には その外側にフォレストボードという樹皮で出来た自然素材の断熱材と通気層をとる  という模範的な回答。

 森と風のがっこう エコキャビンでもそうしたが、やはり土壁の外側に仕上げ材があるときは 
土壁と通気層の組合せ  が土壁をつくる時、温暖な地域以外での現代的な住宅のつくり方だろう。
 

 




Posted by 遠野未来 at 00:47 | ■みらいのいえ  | comments(0) | trackbacks(0)

住まいに土を取り戻せ


 9/16から ALL About というサイトの住まいの特集で「住まいに土を取り戻せ」
というタイトルで 当事務所の土の建築の活動が紹介されます。

 現在進行中の「みらいのいえ」、「森と風のがっこうエコキャビン」をはじめ、これまでの取り組みを俯瞰していただいています。
 土を使ってこんなことも出来るんだ・・・・と一人でも多く、楽しい家作りのヒントにしていただければ・・ということでのALL About さんからのご依頼です。

 皆様、是非ご覧ください。
http://allabout.co.jp/r_house/special/080916A/

Posted by 遠野未来 at 12:19 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

小舞の光


 

 エコキャビン 土壁作りが急ピッチで進行中。

 8月は東北芸術工科大学の三浦ゼミが小舞づくり、今週は都留文化大学の高田ゼミの学生さんが土壁づくりををしていただいた。
 どちらも20名近く、雨が多かったにも関わらず、若い学生パワーで一気に進んだ。
 
 10月末に仕上げで、土壁を乾かす時間を考えると、今塗るのがぎりぎりの時期。

 土壁は、人出は必要になるが、出来たときの断熱性・調湿性はもちろん、つくるときのプロセスも美しい。特に小舞の夜景は絶品。出来れば透明な土で仕上げたい・・・というのは、みんなの想い。

 写真: 土壁下地:小舞の夜景と土壁の下塗りの状態。乾燥を待って上塗りし、今回は最後に板を貼る。内部で一部土壁を見せる予定。

Posted by 遠野未来 at 07:40 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

モデル・スタディ、概算見積り


 2008.09.02 みらいのいえ 概算見積り工務店打合せ
 
 モデル・スタディと平行し、工務店に概算見積りを出していただくよう依頼。

 今回、形状がやや複雑なのと、屋根・階段等緑化・防水部分が多いことから最初に概算の見積りを工務店に依頼し、再度内容をつめることに。
 また今回は、以前より興味のあった、金物を極力使わない木造伝統工法も視野に入れて、木構造事務所にも検討を始めていただいているところ。
 ・・・是非チャレンジしてみたい。
 
 モデル・スタディとしては、庇の表現が重いのと2Fこども部屋と階段周りの壁が圧迫感があり、そこをガラス張りにするなど変更中
 
 



Posted by 遠野未来 at 06:51 | ■設計・現場 | comments(0) | trackbacks(0)

土壁サンプル
1



 岩手のエコキャビンの内外壁用の土壁のサンプルを京都の左官・佐藤ひろゆきさんにつくっていただいた。

 今回は岩手の地元の左官さんに工事をお願いするので、単なる仕上げだけでなく、下地から分かるようにサンプルをつくった。

 一つは木摺下地といって杉の 小割板(約40X7mm)を隙間を開けて貼り、そこに砂しっくい、中塗り土を塗り、はんだ(土+しっくい)で仕上げたもの。
 もう一つはラスボード(穴あき石膏ボード)に石膏を塗り、中塗り土とはんだ(土+しっくい)でしあげたもの。
 サンプルを見ただけでも4〜5工程あり、土壁は手をかけて仕上げるものということが、よく分かる。

 ラスボードが出る前は、竹小舞と共に、木摺りが使われていたが、木を細かく下地に張っていく手間がかかるため、ラスボードに取って代わられた。
しかし、ラスボードは土に還らないので、今回のエコキャビンでは土に還る木摺下地を使いたい。それで曲面の壁を作るので、地元の左官さんはしり込みしている。 自分でもはじめての試み。

 今後試作を重ね、何とか木摺の曲面壁を実現させたい。

 写真:土壁サンプル。木摺下地とラスボード下地

Posted by 遠野未来 at 10:38 | ■設計・現場 | comments(0) | trackbacks(0)

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>

Profile

Bookmarks

Recent Entries

Categories

Archives

Recent Comments