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■もりのいえ 斜めに取り付く木製サッシュ位置出し

■工事は壁面に入り、大工さん方には雪の中 窓部分の位置出しと下地を入れはじめて頂いています。

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 建物のドーム形状の北側は正円の平面です。イメージ図には窓が入っていませんでしたが、階段・浴室・居室・トイレと計5つの窓が付きます。

 

 その他に屋根部分のトップライトもあり、実際は開口部が結構あり、窓5つを全て壁と同心円状に並べると窓だらけに見えてしまいます。

 

 そこで道路からの視線をさえぎり、窓を目立たなくするため、そのうち2つ・・・浴室と2階の窓を写真のように柱に対し斜めに付け、道路から見えないように計画しています。

 

 写真は2階居室部分です。

 

 ここにさらにハニカムスクリーンと網戸が取り付く納まりになります。

今度どうなっていくか、様子をご覧いただければ幸いです。

 

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Posted by 遠野未来 at 15:13 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

■もりのいえ R壁窓下地 木製モックアップ

● これは何でしょう?

IMG_2920-1.jpgIMG_2923.jpg 縦横に曲面になる今回の建物は

壁の窓部分で外壁を内側に巻き込む納まりにしましたが、その木下地のモックアップです。

 

今回外壁と屋根はイタリア製のアスファルトシングルを貼ることにしましたが、

それが曲がるか確認するための原寸のサンプルです。

 

 縦横三次元にRを描くこのような形状は、生き物のようでなんとも「生めかしい」です。

ちなみにこれはR=40mmの半径です。

 

 これで外壁が曲がるか、百戦錬磨の屋根屋さんにサンプルをつくっていただきます。

 

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Posted by 遠野未来 at 15:36 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

■もりのいえ・・・1階土台 束立て 銅板敷き

● 今週から現場再開です。本年も叱咤激励どうぞよろしくお願いします。

 

 年末から進めている1階の土台と束の様子です。現在の土台の上に直交方向に大引きが入り、格子状の床梁となります。

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 現在は一般的に床下の束は鋼製束のことが多いと思いますが、今回は床梁の組み方も考慮し木製の束にしました。

束の下には銅板を敷いて基礎コンクリートスラブと縁を切ります。

 

 通常この束同士を木の部材で縦横につなぐ(「根がらみ」)のですが、場所をとるので今回は配管・点検・収納等で人が動ける確保のため、そうではなく束を床に金物で固定するようにしました。

 

 この床下は基礎断熱とします。羊毛断熱材で基礎の内側を貼っていきます。

 

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Posted by 遠野未来 at 10:55 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

■もりのいえ 年内工事最終日。・・・ドーム屋根野地板、筋交終了。1F内部土台開始。

●今日は年内最終日でした。

 

 11/3からの建て方終了後1月半、3次曲面の屋根など大変な作業でしたが、屋根周りが終了し、かたちになってきました。

 

 寺島工務店のみなさんに心から感謝申し上げます。

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■ 小屋組 一階から2階天井を見上げた様子です。

 

 木組みが見えるのが2階の床ですが、床が貼ってある部分はまだ仮の床で、左半分はらせんの階段、右半分は円弧を描く床がはね出します。

 天井の垂木の下には羊毛の断熱材を245mm入れるので垂木と母屋は見えなくなりますが、7本の梁と蕪束は化粧で見えてきます。

 

 壁と天井は全て土壁としっくいで仕上げます。

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■ 2階の軸組

 

 開口部があるのが、南側。筋交いが見えるのが北側の軸組です。

今回の形状では開口部と収納以外は90x90の筋交いを力が流れるように割り付けて配置してあります。

 

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■ 1階 内部床 基礎内断熱下地終了。土台開始。

 

1階は内部の土台を敷き始めました。

基礎の立ち上がりの牛側に組んである木軸は基礎の内断熱の下地です。

基礎断熱も発泡系ではなく、羊毛を使います。

 

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年明けは1/10から現場スタートになります。

 

 設計側としては、年末年始で細かい寸法や納まりを再度まとめ、年明け作業再開に臨みます。

 

 今後もどのように進むか、見守っていただければありがたいです。

 

 来年もどうぞよろしくお願申し上げます。

 

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Posted by 遠野未来 at 18:24 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

■もりのいえ 建物への軽井沢の冬至の太陽光の入射。土壁の蓄熱利用。

●本日12/26の11:00頃 現場に行った時の写真です。

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  季節によって部屋のどこまで太陽の日差しが入るか・・・設計の大きなポイントです。

 

 この建物は南面を吹き抜けにし、2階の床+820mmまでガラス面として、冬は奥まで太陽光が入ることを想定して設計しました。今日の様子でその通り内部の小上がりあたりまでは陽が入ることがわかりました。

 

 軽井沢の冬至の太陽光の南中高度は30.2°ですが、断面と軒の出の関係を検討し設計した結果です。

 また内部の壁は木より熱容量の大きい土壁で仕上げるので、冬に太陽が当たる部分は蓄熱効果が期待できます。

 

 ちなみにこの建物はテラスを少しでも大きく取るため、平面上そのガラス面を真南から30°角度をつけていますが、この30°という角度は太陽光の温熱利用の効果を得るため真南からずれてよいギリギリの角度です。

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 省エネにもつながる太陽光の温熱利用と土壁の関係。

 

 このすまいも、その検証のいい例になればと期待しています。

 

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Posted by 遠野未来 at 16:36 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

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