BLOG用01.jpg
■土と左官の飾り棚 赤の現代大津磨き壁

■土と左官の飾り棚・・・赤の現代大津磨き壁

 

●昨年ご紹介させていただいたリノベーションしたマンションでつくった 赤の「現代大津磨き」壁の飾り棚です。

 

 こちらは円形の赤い壁に埋め込まれ、ガラスの扉と照明が組み込まれています。

仕上げは河西左官の河西栄さんです。

 色土と顔料・石灰クリームを使って赤の色とツヤを出しています。

 

照明が当たると展示されている置物も壁もとても映えます。

 

======================

地球とこどもの家づくり・・・美しい土の家    www.tonomirai.com

お問合せ nest@tonomirai.com  遠野未来建築事務所 

Posted by 遠野未来 at 14:13 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

■2017年 新年のごあいさつ

● 昨年は当事務所のBLOGをお読みいただき、誠にありがとうございました。

 

本年もみなさまのお役に立てる情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 特に今年はこの数年取り組んでまいりました 「もりのいえPROJECT」が竣工予定で、来週より工事が再開します。

「現代の土の家」の例として工事方法をご紹介させていただきます。

 

 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 2017年1月6日 遠野未来

 

 2017 写真面.jpg

 

02 2017年賀状 宛名面.jpg

 

======================

地球とこどもの家づくり・・・軽井沢から。

詳しくは 美しい土の家    www.tonomirai.com

お問合せ nest@tonomirai.com  遠野未来建築事務所 

 

 

 

Posted by 遠野未来 at 10:47 | ■ごあいさつ | comments(0) | trackbacks(0)

■マンション・リノベーション 土壁の飾り棚

●今年のリノベーションの仕事でつくらせていただいた土壁の飾り棚です。

0013.jpg

 

 こちらも河西左官の河西さんの仕上げです。

角を丸くして中まで塗りこんでいます。

 

 この赤みの色は、土に少し顔料を入れて色を調整しています。

近くで見ると細かいワラが入っていて、テクスチャーが現れていますが、都会風に見せるためあまり目立たせないように仕上げています。

 

 現代的な土壁の表現の一例です。

 

======================

軽井沢発。地球とこどもの家づくり・・・詳しくは 美しい土の家    www.tonomirai.com

お問合せ nest@tonomirai.com  遠野未来建築事務所 

Posted by 遠野未来 at 16:12 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

■左官の飾リ棚・・・マンション・リノベーション 現代大津磨きの棚

IMG_0210.jpg● 今年手がけたマンションのリノベーションの現代大津磨きの飾り棚です。

 

 この仕上げは前からずっとやってみたかったのですが、なかなか機会がなく自分としてははじめて実現しました。仕上げていただいたのは、この仕上げの名手で長くお付き合いいただいている河西左官の河西栄さんです。

 

 今回のリノベーションで空間全体の中にポイントとして2つの色の磨きの仕上げを行いましたが、これはその飾り棚の部分です。土と顔料でつくった色と光沢がとても美しく出来ました。棚の内部は塗装ですが、4隅とも角を丸くし、かつ磨きの壁との境はエッジが出るよう、やわらかくシャープに見えるつくりにしています。

 

  手仕事でしか出来ない深みのある壁・・・。そのような場所が空間に一か所あるだけでも、場が引き立ちます。

 

 これは一例ですが、様々な仕上げができるのが「土と左官」の魅力。

お住まいにぜひ取り入れていただければ幸いです。

 

======================

 地球とこどもの家づくり・・・詳しくは 美しい土の家    www.tonomirai.com

お問合せ nest@tonomirai.com  遠野未来建築事務所 

 

 

 

Posted by 遠野未来 at 21:20 | ■土の建築・土壁・左官 | comments(0) | trackbacks(0)

■もりのいえ 年内工事最終日。・・・ドーム屋根野地板、筋交終了。1F内部土台開始。

●今日は年内最終日でした。

 

 11/3からの建て方終了後1月半、3次曲面の屋根など大変な作業でしたが、屋根周りが終了し、かたちになってきました。

 

 寺島工務店のみなさんに心から感謝申し上げます。

IMG_2783.jpg

■ 小屋組 一階から2階天井を見上げた様子です。

 

 木組みが見えるのが2階の床ですが、床が貼ってある部分はまだ仮の床で、左半分はらせんの階段、右半分は円弧を描く床がはね出します。

 天井の垂木の下には羊毛の断熱材を245mm入れるので垂木と母屋は見えなくなりますが、7本の梁と蕪束は化粧で見えてきます。

 

 壁と天井は全て土壁としっくいで仕上げます。

0001.jpg012F.jpg

■ 2階の軸組

 

 開口部があるのが、南側。筋交いが見えるのが北側の軸組です。

今回の形状では開口部と収納以外は90x90の筋交いを力が流れるように割り付けて配置してあります。

 

IMG_2767.jpg

■ 1階 内部床 基礎内断熱下地終了。土台開始。

 

1階は内部の土台を敷き始めました。

基礎の立ち上がりの牛側に組んである木軸は基礎の内断熱の下地です。

基礎断熱も発泡系ではなく、羊毛を使います。

 

ーーーー

 

年明けは1/10から現場スタートになります。

 

 設計側としては、年末年始で細かい寸法や納まりを再度まとめ、年明け作業再開に臨みます。

 

 今後もどのように進むか、見守っていただければありがたいです。

 

 来年もどうぞよろしくお願申し上げます。

 

======================

 軽井沢 発。地球とこどもの家づくり・・・詳しくは 美しい土の家    www.tonomirai.com

お問合せ nest@tonomirai.com  遠野未来建築事務所 

Posted by 遠野未来 at 18:24 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

■もりのいえ 建物への軽井沢の冬至の太陽光の入射。土壁の蓄熱利用。

●本日12/26の11:00頃 現場に行った時の写真です。

01-2.jpg

  季節によって部屋のどこまで太陽の日差しが入るか・・・設計の大きなポイントです。

 

 この建物は南面を吹き抜けにし、2階の床+820mmまでガラス面として、冬は奥まで太陽光が入ることを想定して設計しました。今日の様子でその通り内部の小上がりあたりまでは陽が入ることがわかりました。

 

 軽井沢の冬至の太陽光の南中高度は30.2°ですが、断面と軒の出の関係を検討し設計した結果です。

 また内部の壁は木より熱容量の大きい土壁で仕上げるので、冬に太陽が当たる部分は蓄熱効果が期待できます。

 

 ちなみにこの建物はテラスを少しでも大きく取るため、平面上そのガラス面を真南から30°角度をつけていますが、この30°という角度は太陽光の温熱利用の効果を得るため真南からずれてよいギリギリの角度です。

02.jpg

 

 省エネにもつながる太陽光の温熱利用と土壁の関係。

 

 このすまいも、その検証のいい例になればと期待しています。

 

======================

 軽井沢発 地球とこどもの家づくり・・・詳しくは 美しい土の家    www.tonomirai.com

お問合せ nest@tonomirai.com  遠野未来建築事務所 

Posted by 遠野未来 at 16:36 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

■もりのいえ 円形平面の1階軸組開始。

●1階の軸組。北側の様子です。

 

01-2.JPG

 座卓の小上がりと浴室・収納。小上がりは段差に腰をかけて南側のりビング側を向いて座ることができるように。

 

小上がりは、1階のへそのような中央の部分で、ぐるりと一周楕円形の土壁になります。

 

 これから1階の床と外壁の下地を組んでいきます。

 

 年内は28日までとのことなので、外壁の下地と窓の位置の決まりがつくところを目指して現場は動いています。

寒いので大工さん方、お身体にお気をつけて。

あとひと踏ん張りです。

 

======================

 地球とこどもの家づくり・・・詳しくは 美しい土の家    www.tonomirai.com

お問合せ nest@tonomirai.com  遠野未来建築事務所 

 

 

 

Posted by 遠野未来 at 15:08 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

■もりのいえ 円形平面の1階軸組開始。

●1階の軸組。北側の様子です。

 

01-2.JPG

 座卓の小上がりと浴室・収納。小上がりは段差に腰をかけて南側のりビング側を向いて座ることができるように。

 

小上がりは、1階のへそのような中央の部分で、ぐるりと一周楕円形の土壁になります。

 

 これから1階の床と外壁の下地を組んでいきます。

 

 年内は28日までとのことなので、外壁の下地と窓の位置の決まりがつくところを目指して現場は動いています。

寒いので大工さん方、お身体にお気をつけて。

あとひと踏ん張りです。

 

======================

 地球とこどもの家づくり・・・詳しくは 美しい土の家    www.tonomirai.com

お問合せ nest@tonomirai.com  遠野未来建築事務所 

 

 

 

Posted by 遠野未来 at 15:08 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

■もりのいえ 壁下地へ。基礎周りの様子

● 屋根の野地板貼りのめどが立ち、今週から壁の下地に入ります。

 

 その前に外壁の足元のご紹介です。

IMG_2412.jpg

 

 この建物は地面から基礎がはね出しており、その下から通気を取るようにしています。

 

 外壁が基礎の外側を30mmの通気層を取って回っていきますが、その木下地を受けるためにコンクリートの基礎をつくるときに木の桟を埋め込んでおきました。基礎工事の時、コンクリートになぜ桟が埋め込まれているか不思議に思わえた方もいらっしゃると思います・・・。

 

そこに12mmの板を貼ってその外側に通気層をつくっていきます。

 

======================

 地球とこどもの家づくり・・・詳しくは 美しい土の家    www.tonomirai.com

お問合せ nest@tonomirai.com  遠野未来建築事務所 

Posted by 遠野未来 at 14:44 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

●もりのいえ 1階内部 楕円の部屋 木組み開始。

●屋根の野地板が終了し、1Fの軸組がスタートしました。

 1階は南側のリビング部分と北側の小上がり+水回り・収納の部分からなりますが、こちらは小上がりになる部分の軸組の様子です。

 

楕円状に柱が並び、仕上げは土となります。2回の床と床組は現しです。

この部分は梁下高さを2.1mとして、座卓でゆっくり過ごせる場になります。

 

この建物は2階の床で外壁が開かないよう押さえる構造になっていて、筋交いを採用しており、全て90□です。

 

今後、内部も外壁の様子とともにご紹介していきます。

 

======================

 地球とこどもの家づくり・・・詳しくは 美しい土の家    www.tonomirai.com

お問合せ nest@tonomirai.com  遠野未来建築事務所 

 

Posted by 遠野未来 at 04:33 | ■もりのいえPROJECT | comments(0) | trackbacks(0)

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>

Profile

Bookmarks

Recent Entries

Categories

Archives

Recent Comments